軽井沢別荘ライフを手に入れよう!

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こんな人には軽井沢がオススメ!

別荘地として格段のネームバリューを持っている軽井沢ですが、何も別荘地は軽井沢だけではありません。全国を探せば、他にも様々な別荘地があります。では、軽井沢を選んだ方が良いのはどんなタイプの人なのか。“軽井沢はこんな人におすすめ!”という3つのポイントをまとめてみました。


  1.  豊かな四季の移り変わりを感じたい人
  2. 軽井沢は浅間山の南麗、標高約1,000mの高所に位置しており、平均気温は東京よりも少し低めで湿度は高め。豊かな森林地帯となっていて、特に避暑地として人気があり、毎年7月~10月頃に最も別荘を利用する人が増えます。一方、冬はマイナス15℃まで下がることも。積雪量はそこまで多くはありませんが、年に数回、雪かきが必要になることもあります。しかし、一年を通しての気候は、言ってみれば四季の移り変わりを色濃く感じられるということ。木々に囲まれ、日本らしい豊かな四季の移り変わりを感じられる。自然とともに暮らす、そんな生活を送りたい人にはうってつけの場所だと言えます。

  3.  東京近郊で活動し、第二の拠点を求めている人
  4. 軽井沢の魅力は、東京からアクセスが抜群という点にもあります。1997年に長野新幹線が開通して以来、東京-軽井沢間のアクセスはわずか75分に短縮されました。つまり、東京のベッドタウンとも言える位置にあるわけです。とは言え、完全に軽井沢に定住し、毎日東京まで通うというのは大変。新幹線の定期代も月に10万円近くはかかるうえ、夏になると別荘族が増え、駐車場や新幹線の座席もいっぱいに。実際、現在の軽井沢には毎日出勤する必要のないクリエイター層が多いのだそう。仕事を行う場所が選べる職種ならば、軽井沢定住も良いかもしれません。しかし、軽井沢に定住しなくても別荘を持っていれば、普段は東京近郊を拠点に、休日は豊かな自然に囲まれ空気も清々しい軽井沢でゆったり過ごす、という選択肢が選べます。平日と休日のメリハリをしっかりつけて鋭意を養うというもの、贅沢なライフスタイルと言えるのではないでしょうか。

  5.  子どもをノビノビと育てたい人
  6. 別荘地として知られる軽井沢ですが、実は子育て環境の良さも人気のひとつ。図書館やスポーツ施設などが充実しており、スキーやアイスホッケーなどのウインタースポーツも盛んです。都内で今大きな問題になっている待機児童なども、軽井沢ではほぼナシ。地域全体で子どもを育てていくという雰囲気があり、子育て支援センターなどもあります。また、軽井沢は移動の際には車が必須。それだけ、子どもと接する時間も多くなり、密な関係を築きやすくなります。

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